天罰覿面 詐欺商材 詐欺師の末路 NOAHプロジェクト 泉忠司 ノアコイン 仮想通貨 高額塾  詐欺? 猛毒? 再現性ゼロ? うわさ レビュー

こんにちは、こんばんは、そしておはようございます

情報商材を漁る毒虫チューバーチネアの巣へ
ようこそお越しくださいました

それでは今回もチューバーチネアが劇毒商材を毒舌でレビューします。
そう!毒をもって毒を制するのです!

今回の商材は、こちらです!

 

NOAHプロジェクト
泉忠司
販売情報他

 

◆販売会社
Noah Global innovation Services Limited

◆コンテンツ提供者
Marlo S. Padua

◆所在地
Po Box 146, Road Town, Tortola, British Virgin islands,

◆メールアドレス
info@noah-coin.com

◆販売HP
http://megawave-01.info/noahcoin/

◆情報商材価格

通常コース:1,000ドル 
100万円コース:1,000,000円(120万円相当のNOAHコイン)
300万円コース:3,000,000円(400万円相当のNOAHコイン)
1000万円コース:10,000,000円(1,500万円相当のNOAHコイン)

 

泉忠司氏の
NOAHプロジェクト
についてです!

 

「それ前回もやっただろうが!」と言われるかもしれませんが・・・
今回、その前回やった高額塾について動きがあったので
お知らせに参りました

具体的に何が起きたかと言うと
フィリピンが動きました
正確に言うと、
フィリピン政府が動きました

どうやら、泉忠司「ノアコイン」
「フィリピン政府が国家レベルでプロジェクトを立ち上げた、
ビットコインの欠点を全てクリアした仮想通貨」
という特徴から、フィリピン政府へ問い合わせが多数来たそうで・・・
この結果、フィリピン政府自ら「ノアコイン」を全面否定
PNB(フィリピンナショナルバンク)

———————————————–

フィリピンナショナルバンクは、

ノア・プロジェクト

ノア・ファウンデーション

ノア・コイン

と取引関係はなく、また協賛の事実も勿論ありません

———————————————–
上記の声明を発表

国家自らが動いてこれが詐欺商材であることを表明するという
国家が動くほどの大騒動になったわけです

・・・冷静に考えれば、詐欺商材に「フィリピンが~」などと
国家が関与してることを匂わせた時点で
国家の介入は避けられなかったでしょうね

で、当の泉忠司は・・・

———————————————–
【※NOAH PROJECTは国家プロジェクトではありません】

NOAH PROJECTは”国家プロジェクト”ではないのか?
という問い合わせを複数件いただいております。

NOAH PROJECTは”国家プロジェクト”、つまり”政府が行っているプロジェクト”ではありません。
あくまでも有志が集って発足した”民間のプロジェクト”になります。

公式には”国家プロジェクト”であるという発表は一切していないにもかかわらず、NOAH PROJECTが”国家プロジェクト”であるという噂が広まっているようです。
そして、”国家プロジェクト”ではないにもかかわらず、”国家プロジェクト”だとして資金調達をしているとされており、少なからず風評被害を受けております。

皆様、NOAH PROJECTは有志が集って発足された”民間のプロジェクト”になります。
こちら誤解のないようご理解いただけると幸いです。

今後ともNOAH PROJECTを何卒よろしくお願い申し上げます。

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という内容の釈明を購入者にしていたそうですが・・・

———————————————–
日本のプロモーターである
泉忠司氏のメッセージを送信します。

泉忠司です。

ノアグローバルイノベーションサービスより
非常に重要な発表がありました。

大切なお知らせですので、
僕の方からも趣旨をお伝えいたします。

ノアコインは第2期のプレセールを終えましたが、
プロジェクトの規模が非常に大きくなっていることもあり、
ノアグローバルイノベーションサービスは、第三者機関を通して、
コンプライアンスを遵守する責務があるとの見解に至りました。

そこで、すでにノアコインを購入していただいた方に、
以下の4つの措置が取られることになりました。

1.
下記の「ノアコインの情報の訂正と謝罪」において説明することにおいて、購入当時のノアコインに対する認識に誤解があった場合や、その他の理由でノアコインの継続所有を希望されない場合は、ただちに売買契約を無効にし、お支払いいただいた金額と同額を返金する。

2.
ノアコインを継続所有にご了承いただき、今後も変わらず保持する場合は、継続所有の同意の確認手続きをしていただく。

3.
既存購入者の皆様に対して上記2点の確認が完了するまで、第3期プレセール開始を延期する。

4.
第3期プレセール開始まで予約受付を一時休止する。

ノアコインの情報の訂正と謝罪

フィリピン大使館やフィリピン・ナショナル・バンクの発表などにより、ご心配いただいている方も多いと存じます。

プロジェクト発足当初、 ノア側が多くのVIPとミーティングを重ねていたのは間違いなく確かです。

僕はこの状況から「間違いなくこれは国家プロジェクト級の事業だ」と認識しました。

その後、僕がセミナーや動画で、ノアコインのプロジェクト規模を説明する際に「政財官民が一体となって取り組んでいるプロジェクト」や「国家プロジェクト」などと、僕の主観で断定的な言い方で表現した事が多くの方に、

「フィリピン政府公認の暗号通貨」

と認識を錯誤される事につながったようです。
僕の行きすぎた表現でそのような事態となったことを深く反省しており、ここに謝罪いたします。

さらにその表現が一人歩きをし、「ノアプロジェクト」=「フィリピン政府公認の国家プロジェクト」であるかのような表現が用いられた代理店サイトが幾つもインターネット上に見受けられるようになりました。

この点に関しても僕自身も大いに責任を感じています。

次に、フィリピン航空やルシオ・タン氏がノアプロジェクトに関わっていると、僕自身もセミナーや動画で言及してきたことについて、フィリピン航空のグループ銀行であるフィリピン・ナショナル・バンクから「いっさい関係がない」という発表がなされた点に関してです。

プロジェクト発足当初より、ノアプロジェクトが、主にルシオ・タン氏のご子息でありフィリピン航空グループの要職にあるボン・タン氏とイートンシティの開発についてミーティングを重ねてきたのは間違いなく事実です。
(イートンシティは動画の中でノアシティ予定地と僕も動画で紹介している場所です。)

僕自身もノアプロジェクトのご紹介により、ボン・タン氏をはじめ、イートンシティの責任者など、要職にある方々と2017年4月1日に直接お会いしました。
僕の面前で両者による条件面での議論が確かに行われていました。
その時の様子に関しては、2017年4月15日に行ったトップリーダーズ会議にて写真にてご紹介もしました。

しかし、ノア側とボン・タン氏側の間で認識の違いもあって、条件面の折り合いがつかず、契約合意が伸びているうちに、レボリューション・プリクラフティッド社のロビー・アントニオ氏からの提案があり、ノアシティ開発は同社と共同で行っていくことが発表されました。

当初ボン・タン氏から好感触で前向きに、ぜひ実現したいとの表現もあったことから、僕はフィリピン航空やそのグループ会社が協賛してくれるのは確定的だと認識いたしました。

ただ、僕のその後のセミナーや動画の説明において、すでに確定したように言及したことから、多数の代理店サイトでフィリピン航空のことが記載されることになってしまいました。
僕自身ももっと確認してから言及すればよかったと深く反省しています。

ここで現状に関してはっきりさせてお伝えします。
ノア側とボン・タン氏の間で条件面の折り合いがつかなかったことから、ボン・タン氏ならびにフィリピン航空グループやルシオ・タン氏とノアシティを共同開発するという話は現時点ではなくなりました。

ただ、ノアシティ構想はロビー・アントニオ氏率いるレボリューション・プリクラフティッド社と共同で行っていくことが確定しています。
この点に関しては、ロビー・アントニオ氏が来日して、セミナーで自ら言及していることからも明らかであるように、間違いのない事実です。

イートンシティから車で約20分ほどのタガイタイというエリアにあるロビー・アントニオ氏のグループが保持している土地が暫定の候補地と伺っております。候補地は今後変更される可能性もございます。

さらに、第三点目として、「ノアコインが必ず上がる」と言及しているような代理店サイトが見受けられますが、言うまでもなく、未来のことは誰にも分かりません。

僕の説明の中で「ノアコインは初年度に20%、以降も40年に渡って利息がつく」と言及しています。ここでいう利息とはつまりコインステーク報酬のことです。
ノア側に再度確認したところ、これは間違いなく事実です。

ただし、「120ノアが1年で144ノア、2年で168ノア・・・」が正確であるところを、説明を分かりやすくするために、「120万円が1年で144万円、2年で168万円」のように話したことがありますが、その際に同時に言及しているように、「これはノアコインの価値が変わらないと仮定して」の話です。

ノアコインの価値が上がれば、日本円換算した時にもっと上がることもありうるし、ノアコインの価値が下がれば、日本円換算した時にもっと下がることもありえます。

このあたりもきちんと伝えているつもりではありましたが、言葉足らずな部分があって、僕の表現が誤解を生んだのであれば、謝罪いたします。

正確に整理しておきますと、初年度20%、以降毎年0.86倍に指数関数的に減少する形で、ノアコインには利息(コインステーク報酬)がつきます。

つまり所有しているノアコインの量に対して、毎年決められた割合で利息が付与されるということです。
その利息を含めて考えて、その暗号通貨の価値が上がれば、日本円換算した時の価値は上がりますし、その暗号通貨の価値が下がれば、日本円換算した時の価値は下がります。

「絶対に上がる」というふうに断言することができるものは、ノアコインに限らず、他の暗号通貨においても存在しません。

最後にもう一度全体をまとめておきます。

1.ノアプロジェクトはフィリピン政府公認のプロジェクトではありません。

2. 条件面での折り合いがつかなかったことから、
現在ノアプロジェクトにフィリピン航空グループは関与していません。

3.「ノアコインの価値は絶対に上がる」とは断定できません。

返金希望者への対応と継続所有の意思確認について

既存の購入者の皆様でノアコインに関して、僕だったり、その他の代理店の方だったりの説明から、上記3点や、その他の何らかの誤解に基づいてノアコインを購入し、いま現在思っていたものと違うために返金して欲しいという方は、ノアグローバルイノベーションサービスから全額返金していただけますので、下記にご連絡ください。

連絡先 info@noah-coin.com

返金受付期間は2017年7月10日から2017年9月7日までの60日間となっております。

また、返金をご希望なさった場合、誠に申し訳有りませんが、ノアコインのプレセール期間での再購入は不可となりますのでご注意ください。
これは返金された場合でも、代理店の皆様にすでに支払われている報酬の戻入処置などは行わないため、同じ方による返金後の再購入により、二重に紹介報酬が発生することを防ぐためとのことです。

ノアコインはフィリピン政府公認のプロジェクトではありませんが、非常に大きなプロジェクトであることは確かです。

また、ノアシティ構想はフィリピン航空とのプロジェクトではなくなりましたが、ロビー・アントニオ氏という世界的にも著名な経営者率いる非常に大きなデベロッパー企業と共同開発を計画していることは確かです。

そして、「ノアコインが絶対に上がる」とは、僕はもちろん、誰にも断言できませんが、可能性が感じられる暗号通貨であることは
間違いないと僕は思っています。

2017年5月10日のセミナーにて発表されたように、フィンテック決済サービスの急先鋒ともいうべきNIPPON PAYとの提携により、ノアコインの日本国内の店舗での決済実現に向けて動き出したことも事実です。

「ブロックチェーンテクノロジーを用いて、世界の貧困問題の解決を目指す」
というノアファウンデーションの理念も当初から何ら変わるものではありません。

もちろん僕は引き続きノアコインを保持する所存ですが、僕と同様にこれからも保持することに同意なされる場合は、ノアグローバルイノベーションサービスから後日送付されるメールでの継続所有の意思確認手続きをお願いいたします。

既存の購入者の皆様からの「返金」か「継続所有」かの回答が集まり次第、第3期のプレセールがスタートされることになります。

購入者の皆様には大変お手数をおかけすることになりましたが、ノアプロジェクトを成功させるべくコンプライアンスを徹底していく上での手続きとなります。

僕自身もプロモーションの際の言葉の選択には今後細心の注意を払っていくようにいたします。
皆様もぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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[お問い合わせ]
NOAH PROJECTサポート事務局
ライン:noah project
LINE ID : @noah_coin
https://line.me/R/ti/p/%40noah_coin

ラインの友だち追加のID検索で
「@noah_coin」を追加してください。
メール:info@noah-coin.com
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・・・と、いうわけで

泉忠司氏は
フィリピン政府公認の詐欺師となりました

・・・これ、さすがにチューバーチネア聞いた当初信じる事が出来ず
そもそも一詐欺師に一情報商材に過ぎない物に
国家が動いたなどと言うこと自体
前代未聞なもので

当初は「何しでかせばそんな大事になるのか?」
と自問自答しましたが
最大の原因はあたかもフィリピン政府が全力でバックアップしているかのような
レターを書いたことでしょうね

さて、彼の言うこの「返金」ですけど・・・
どうなのでしょうね?

素直に返していればまだいいのですが、人をだますことを前提とした詐欺商材を出し
資金を奪う詐欺師が果たして信用に値するのかどうか?
という最大の問題があります

金額が金額なので、刑事訴追なども視野に入れた方がいいかもしれませんね
さすがに彼は、やり過ぎました

では、今回はここまでに致します
また次回の更新でお会いしましょう

それでは、ごきげんよう

 

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毒虫ネットビジネス塾のご案内

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記事を最後までご覧いただき、誠にありがとうございます
チューバーチネアです
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
これからも詐欺商材撲滅に向けて邁進して参りますので
よろしくお願いします

それにしても、詐欺商材詐欺師は一向に減る気配がありません
それと言うのも、詐欺師達があの手この手で詐欺商材を知らない人や
成功者を目指す人をからめ捕り、貴重な資金を吸い上げていくためと考えました
そうでなければ、こうも次から次へと詐欺商材・ゴミ商材が出てくるわけがないのです
つまり、詐欺師たちの餌食になってしまった人々が少なからずいる事は確実なのです

では、私はどうするべきか?
このままブログの運営を続けて詐欺師たちの危険性を訴え続けていく事は
確実な方法ですが・・・それだけではまだ詐欺師の毒牙にかかる人が
いなくなるわけではありません

考えた末・・・自分の手で養成塾を開講して成功者を育成し、
詐欺商材撲滅に動く人を増やせばいい、という結論に至りました

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プロフィール

私(わたくし)は日本在住の毒虫 チューバーチネアと申します。
ラテン語で「ドクガ」という意味です。
これまで多くの情報商材を扱い、購入し、そして時間とお金を浪費してしまいました。
だからこそ思うのです。
「詐欺商材は絶対に許せない」と!
今でこそネットビジネスで稼いではいます、いるのですが・・・、
そこに行きつくまでに無駄に消費されてしまったお金 そして時間は、どんなに嘆いても戻ってくる事はありません。
詐欺商材は、本当に驚くほどの勢いでお金と時間を吸い取っていきます。
私の貯蓄も、あっという間に減っていきました。
ここに来て下さったあなた、あなたは本当に運がいい方です。
何故なら、あなたはもう時間もお金も浪費する事がないのだから。
詐欺商材に騙される事無く、有益な本物の情報商材を手にする。
そんな夢のような未来が、このサイトを訪れた事で開けるのです。
私の歩んだ道の二の轍を踏んでほしくない。
それが私の願いです。
願わくば、あなたの副業、ネットビジネスへの助けになりますように。
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